家作りの第一歩はココから!

木造住宅と木の選び方

日本は太古の歴史から家をつくり、家で生活してきた民族です。そして日本の家といえば木造住宅。木は自然の一部でありながら、住宅の材質としても優れた魅力のあるものとして、日本人の生活を支えてきました。

 

一般的に木造住宅は、軽くて非常に強い材質であります。引っ張りの力を比べると、杉は鉄の3倍の強さがあると言われます。また保湿性があるため、冷えにも強く、結露もしにくい材質です。熱や音を伝えにくいので、プライベート空間を作り出すのにも適しており、なおかつ加工しやすいというメリットもあります。何より、その美しさは天然素材の温かさを伝えてくれ、年が経っても味が出てくる素材でもあります。

 

過去の地震の被害により、木造家屋が倒壊するイメージを強く持っていますが、結局は耐震対策が不十分だったわけで、つまり素材が悪いのではなく、工法に問題があったと言えるでしょう。

 

住宅に使う木としては、土台の構造材には、耐久性の高い、檜やヒバなどが最適です。柱には、縦にも横にも力がかかる関係から、檜や杉が最適となります。

 

屋根下地には、檜や杉、近年は合板も使われています。壁下地には杉が最適ですが、近年は加工しやすい合板やボードが利用されています。

 

床下地には、重さに耐えて湿気に強い必要があるため、檜や杉、米松などが良いでしょう。

 

天然材の場合、材種と産地などによって質が変わってきます。木のどの節を使うかによってもグレードが変わってくるので、非常に奥が深い材質とも言えるでしょう。

 

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